2011/10/04 (火)

浮遊する香り

よく動きました!
朝、ジムへ、午後知人宅へ届け物を、その足でコピーの格安店を見つけ、最後に花屋さん。

歩く事1万歩以上。その間中、私の周辺で浮遊してくれるキンモクセイの香り。まとわり付いてくれて何度も鼻を近づけました。

毎年同じことを感じ、ここにアップするので変哲なしの感ですが、何気ないことが「毎年同じように味わえるのは幸せな事」です。有難い事です。いつもと変わりなし〜〜〜これに至福を気付かないのが悲しいかな我々なのです。イヤ私だけ?

黄色い極細花びらがこぼれ始めたら又地面に鼻を近づけてみよう  写真:(住宅街のキンモクセイ)




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