浮遊する香り
よく動きました!
朝、ジムへ、午後知人宅へ届け物を、その足でコピーの格安店を見つけ、最後に花屋さん。
歩く事1万歩以上。その間中、私の周辺で浮遊してくれるキンモクセイの香り。まとわり付いてくれて何度も鼻を近づけました。
毎年同じことを感じ、ここにアップするので変哲なしの感ですが、何気ないことが「毎年同じように味わえるのは幸せな事」です。有難い事です。いつもと変わりなし〜〜〜これに至福を気付かないのが悲しいかな我々なのです。イヤ私だけ?
黄色い極細花びらがこぼれ始めたら又地面に鼻を近づけてみよう 写真:(住宅街のキンモクセイ)